日産自動車、2022年度の国内販売で、「ノート」、「ノート オーラ」が電動車販売台数No.1を獲得
更新日:2023.04.21
あわせてノートe-POWERシリーズの国内累計販売台数が55万台に到達
日産自動車株式会社は、2022年度(2022年4月-2023年3月累計)の国内販売で、同社の「ノート」と「ノート オーラ」合わせて113,390台*1を販売し、電動車(含ハイブリッド車)販売台数No.1*2を獲得しました。また、2016年に「ノート」e-POWERを発売して以降、国内でのノートe-POWERシリーズ累計販売台数が55万台に到達しました。
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先進コンパクトカーの「ノート」と、プレミアムコンパクトカー「ノート オーラ」は、快適な乗り心地、第2世代「e-POWER」によるスムーズで力強い加速や、なめらかな走行性能、優れた静粛性などが、多くのお客さまから好評を得ています。
全車電動車となる「ノート」と「ノート オーラ」は、「AUTECH CROSSOVER」や「ノート オーラ NISMO」などを含めた幅広いラインアップや、その機能性からデザインに至るまで、クルマの持つ価値や魅力を多くのお客さまに高く評価いただいた結果、2022年暦年に引き続き、今回の電動車販売No.1の達成につながりました。
日産は、引き続き「技術の日産」ならではの先進技術でクルマを進化させ、お客さまにワクワクを提供してまいります。