日産自動車、後付け急加速抑制アシストを発売
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、低速走行時におけるアクセルペダルの踏み過ぎや、踏み間違いによる急なアクセル操作を検知し、加速を抑制する後付け装置「後付け急加速抑制アシスト」を、本日より発売すると発表しました。本装置は、既販のEVおよび e-POWER 車への装着が可能で、「ノート e-POWER」(E12)への適用を皮切りに、順次対象車種を拡大していきます。
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日産は、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」や、「踏み間違い衝突防止アシスト」、既販車向けには「後付け踏み間違い加速抑制アシスト」など、さまざまな衝突回避サポート技術を開発してきました。これらは障害物を検知することで発動し、より安全な運転をサポートする技術です。
今回発売する「後付け急加速抑制アシスト」は、障害物の有無に関わらず、車速が約30km/h以下での低速走行時において、アクセルペダルの踏み過ぎや、踏み間違いによる急なアクセル操作を検知し、加速を抑制する技術で、踏み間違いによる思わぬ事故の抑止や、被害軽減を目的としています。
また、加速を抑制すると同時に、ブザーの音*1とメーターパネル内の出力制限表示灯(カメのマーク)を点灯させることにより、自身の急なアクセル操作を認知させ、ブレーキ操作を促します。
日産は、ゼロ・フェイタリティ、即ち、日産車が関わる交通事故によって亡くなられる方をゼロにすることを目指しています。今回、「後付け急加速抑制アシスト」を提供することで、さらに多くのお客さまに安心・安全に運転していただけるようサポートし、交通事故の低減に取り組んでまいります。
「後付け急加速抑制アシスト」機能概要
■主な機能と作動条件*2
- 車速が約30km/h以下の低速走行時に急なアクセル操作を検知し、モーターのトルクを減少することで加速を抑制
- 同時に、ブザーの音とメーターパネル内の出力制限表示灯(カメのマーク)の点灯で、急なアクセル操作をドライバーにお知らせし、ブレーキ操作を促す
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■抑制機能が作動しない主なケース
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車線合流や車線変更等で約30km/h以下から加速が必要な場面でも、ウィンカーを出しているときは、抑制の機能は作動せず、普段通りに加速します。
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急な上り坂での発進時や加速時には抑制の機能は作動せず、普段通りに加速します。
ブレーキペダルを踏んでの停車状態からペダルを離し、約2 秒以内にアクセルペダルを踏んだ時は普段通りに加速します。
■全国希望小売価格(消費税込み):7,400円
価格は取り付け費用を含みます。なお、車種や仕様により、追加費用(部品代・取り付け費)が必要な場合があります。
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