LanxessとINFACがEV用バッテリー筐体を共同開発

2021.9.8 更新

2021年9月、ドイツのLanxess(ランクセス)は韓国のINFAC(インファック)とEV用バッテリーモジュールの筐体を共同開発したことを発表。

今回開発された筐体はランクセス製の「デュレタン(Durethan)BKV30FN04」を採用しており、鉄製部品をデュレタンに置き換えることにより強度を保ちながら重さを約50%も軽くすることが可能だという。

さらに複雑な機能を一体化できるなど加工性にも優れている為部品点数の削減や組み立て工程を簡素化することもできる。

韓国のOEMメーカーは、2021年発売のEV量産車にこの筐体を採用するとしている。


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