中・高校生による手作り電気自動車コンテストを開催

2021.8.26 更新

公益社団法人自動車技術会 関東支部(所在:東京都千代田区、支部長:遠藤 真、以下 自技会)、東京都市大学(所在:東京都世田谷区、学長:三木 千壽、以下 都市大)、および日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠、以下 日産)は、2021年8月29日(日)にオンラインにて「エコ1チャレンジカップ 2021~中・高校生による手作り電気自動車コンテスト~」を開催いたします。

本コンテストは、まず、中学生・高校生などから成る各チームが、規定のバッテリーを搭載した電気自動車を手作りで製作します。そして、規定のコースでレースを行うとともに、独創性や先進性など、車両のデザイン性についても競います。電気エネルギーを効率的に活用し、「走る・曲がる・止まる」という自動車の基本性能を競いながら、エネルギーの尊さと技術の重要性を、楽しみながら体験すること、またその体験を通じ独創性に富む人材を育むことを目的としています。

本コンテストは、1998年に武蔵工業大学(現:都市大)が走行距離を競う「バッテリーカーコンテスト」として初開催して以来、20年以上にわたり、子どもたちがものづくりを楽しみながら、環境やエネルギー問題について考える場となっています。日産は、地域社会や将来世代を重要なステークホルダーとして位置付け、持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一つとして、2004年より本大会に協賛し、2019年からは都市大とともに共同で開催してきました。さらに今年度は自技会も加わり、新たに3者での共同開催となります。

なお、今年度は、新型コロナウイルス感染症の予防対策のため、各チームが事前に撮影した車両の走行動画を用いて、コンテスト当日にオンラインで走行時間を競うリモート大会として開催します。大会の様子および電気自動車の技術について学ぶ講演会は、自技会ホームページにて配信いたします。


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