日野自動車がダカール・ラリー2022に参戦

2021.7.2 更新

日野自動車株式会社は、2022年1月2日~14日、サウジアラビアを舞台として開催されるダカール・ラリー2022に、「日野チームスガワラ(代表:菅原照仁氏、総監督:下義生)」として参戦します。1991年に日本の商用車メーカーとして初めて同ラリーに参戦し、前回大会ではクラス12連覇を達成するなど、脈々と息づくチャレンジングスピリットを胸に、31回目のダカール・ラリーに挑戦します。

3度目のサウジアラビア開催となる2022年大会では、2020年のレースに参戦したボンネット車両(ベース車:北米専用車)に大幅な改良を施し参戦します。車両の軽量化、および日野初のレース用ハイブリッドシステムと高馬力エンジンにより、圧倒的な動力性能を備え、上位争いを確実に狙える車両を開発しています。ラリーという量産車開発では経験できない挑戦を通し、若きエンジニアが成長するとともに、日野が長年培ってきたHV技術で挑むことで、将来のEV化に繋がる制御技術を磨き、日野自体の技術力向上へとつなげていきます。

ダカール・ラリーのトラック部門は、排気量が10リットルを超えるモンスタートラックが上位を占めています。日野チームスガワラは「小よく大を制す」をモットーに、30年に渡る参戦で培ってきた経験と技術を駆使して、ライバル勢と互角の戦いを繰り広げ、自らの持つ記録を塗り替えてきました。

今後も開発・テストを継続して車両を熟成させ、サウジアラビアの地で「世界一過酷」と言われるラリーに挑戦します。

▼日野自動車株式会社▼


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