日産出資の電池メーカー、電気自動車向け電池の大規模工場を茨城に新設へ

2021.5.31 更新

日産自動車も出資する中国資本のエンビジョンAESCグループ(神奈川県座間市)が、EV向け電池の新たな工場を茨城県内に建設する方向で調整していることが分かった。

中国のエネルギー関連企業と日産自動車が出資する大手電池メーカー「エンビジョンAESCジャパン」は、EV向けの電池を生産する新たな工場を建設する方向で最終的な調整に入っているとのこと。

現在、神奈川県座間市の工場で、日産の主力EV「リーフ」向けに電池を生産していますが、新工場は早ければ2024年度までに稼働させ、国内外の自動車メーカーに供給する計画。

建設予定地は茨城県内で、生産能力は年間6ギガワットアワーとEV向けの電池の工場としては国内有数の規模となる見込み。


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