Xiaomi、スマート電気自動車市場に参入

2021.4.5 更新

中国スマートフォン大手のXiaomi(小米科技)は、スマート電気自動車事業を運営するために完全子会社を設立すると発表。

Xiaomiのレイ・ジュンCEOがスマート電気自動車会社のCEOを兼務する予定。Xiaomiは「世界中の誰もがいつでもどこでもスマートな生活を楽しめるように、高品質のスマート電気自動車を提供したい」とした。

向こう3年間で、まずは100億元(約1680億円)を投資してスマートEVを開発する。シャオミ製品との連携はもちろんのこと、スマートシティーのインフラの一環として自動運転を視野に入れたものになると予想される。

10年前に始めたスマートフォン事業は今では世界3位まで来てはいるが、まだ道の半ばだと考えており、電気自動車事業についての提案を受けても最初は否定的だったが、多くのMi Fanや友人の意見を聞いた上で参入を決意したとジュン氏は語った。


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