LEXUS、ブランド変革に向けた取り組みを発表

2021.3.31 更新

LEXUSは、今後のブランド変革に向けた取り組みについて、3月30日(火)午後7時に「LEXUS CONCEPT REVEAL SHOW」を通じて発表しました。

1989年の創業以来、常にイノベーションの精神を貫き、お客様に新たな技術や価値を提供することに挑戦し続けてまいりました。自動車業界は、100年に1度の大変革期を迎え、カーボンニュートラルや持続可能な開発目標(SDGs)への対応などの社会的使命の高まりに加え、お客様のライフスタイルや価値観も我々の想像を超えるスピードで変化し、多様化しています。LEXUSはこれからも時代やニーズの変化に迅速かつきめ細かくお応えし、お客様のご期待を超えるブランドとなるべく変革を果たしていきます。

2005年のRX400h発売以降、ラグジュアリー市場における電動化の先駆者として、常に優れた走行性能と環境性能の両立を追求してまいりました。現在は世界約90の国と地域で9車種のHV車やEV車を販売しており、2020年末時点で累計販売台数は約193万台となっています。2019年に発表した電動化ビジョン「Lexus Electrified」では、電動化技術を用いた基本性能の大幅な進化を実現するとともに、お客様へクルマがもたらす楽しさ、喜びを提供し続けることを目指しています。今回発表したEVコンセプトカー「LF-Z Electrified」は、2025年までに実現を見据えた走り、デザインや技術を搭載しています。バッテリーやモーターの最適配置による慣性諸元の向上や四輪駆動力制御技術「DIRECT4」等を採用し、従来のクルマとは一線を画した高度かつ自由度の高い運動性能を実現。また、お客様の移動体験をより豊かにするために提供する技術や先進的なインフォテイメント機能などを随所に織り込んでいます。

LEXUSは、2025年までに世界各国や地域のニーズに応じて適時、適材、適所の考え方の下、10以上のEV、PHV、HV等の電動車を含む、約20車種の新型や改良モデルを投入します。基幹モデルのセダンやSUVラインアップの強化拡充に留まらず、クルマを操る楽しさを提供し続けるスポーツモデル、新しいショーファーの在り方やこれまでにない新ジャンルのモデル等の可能性を追求し、お客様のご期待を超える新しい価値の提供に挑戦していきます。

2025年には全車種に電動車を設定し、電動車の販売比率がガソリンエンジン車の比率を上回ることを目指します。2050年には、全モデルラインアップにおける材料製造、部品製造・車両製造、物流、走行、廃棄・リサイクルの各段階を含めたライフサイクル全体でのカーボンニュートラルを目指したクルマづくりに挑戦していきます。

2024年3月には、こうしたお客様に寄り添った多様性のある魅力的な商品の企画と開発を加速すべく、新たな事業拠点を開設。開発、デザイン、生産技術、企画に携わるメンバーが一堂に会し、次世代のクルマづくりに一丸となって取り組むとともに、社外パートナーとの共創を促すオープンな環境も実現していきます。


〇トヨタ自動車株式会社〇


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