日野、電子性能実験棟を新設、4月より稼働開始

2021.3.26 更新

日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:下義生、以下 日野)は、自動車用としては世界最大級※1の電波暗室と最新機器を有する「電子性能実験棟」を羽村工場内に新設し、4月より稼働を開始します。

先進運転支援システムやCASE※2技術の進展に伴い、車両に搭載された電子機器から発生するノイズや、他の電子機器が発生する電磁波に対する耐性を測定するため、より高度な電波障害試験設備が必要となっています。このたび新設した電子性能実験棟は、1辺30mの大型電波暗室に4軸シャシダイナモを導入し、乗用車から大型トラック・バス、さらには建設機械等も対応可能な設備になっています。

最先端の測定技術と設備の導入によって平均試験時間が従来の3分の1以下となり、よりスピーディで効率的な開発支援を実現します。

日野は、豊かで住みよい持続可能な社会の実現を目指して、中期経営戦略「Challenge2025」において「安全・環境技術を追求した最適商品の提供」「最高にカスタマイズされたトータルサポート」「新たな領域へのチャレンジ」の3つの方向性で取り組んでいます。今後もお客様に安心してお使いいただける商品の提供を続けてまいります。


〇日野自動車株式会社〇


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