出光興産、超小型EVへ参入 「出光タジマEV」設立

2021.2.18 更新

出光興産は、超小型の電気自動車(EV)の事業に参入すると発表。自動車関連の事業を手掛けるタジマモーターコーポレーション(東京)の関連会社に出資して「出光タジマEV」を設立し、近距離の移動に適した超小型EVの開発や生産を展開。令和4年の発売を目指し、価格は150万円以下に抑えたいとしている。

「自転車や原付より安全で、軽自動車よりも手軽なモビリティのニーズが高いことを確認した」とし、年間100万台の潜在需要があると試算。

全国に約6400あるSSにおいて、販売やシェアリング、サブスクリプションといった形で車両の提供からエネルギーサービス、車両メンテナンス、さらには車両のリサイクルまで一気通貫のサービスを構築し、地域の移動需要に応え、活性化を目指す。

今回の車両は、国の型式認定を取得する予定。航続距離は、8時間の充電で120km前後を見込んでいる。


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