セーフティー機能を備えた車載向けパワーマネジメントIC発表

2020.12.7 更新

2020年11月にNXPセミコンダクターズは、セーフティ機能を備えた車載向けパワーマネジメントIC「FS26」を発表した。

拡張性を備えたシステム制御と安全機能を容易に実装可能にすることができる、ASIL D向けセーフティパワーマネジメントソリューションである。

同製品は、ECU開発に必要となるハードウェアやソフトウェア、セーフティ機能を備えており、安全面では、同社のセーフティプログラム「SafeAssure」を採用している。

また、自動車安全水準の「ASIL B」「ASIL D」にも対応している。

2020年11月に同社が発表している、車載向けMCUファミリー「S32K3」とFS26を組み合わせて用いることによって安全機能が統合され、実装が容易になる。

S32K3向けのFS26は既に提供を開始しており、今後自動車の電動化や車載ボディーエレクトロニクス、バッテリーマネジメントなどでの利用が見込まれる。


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