車載向け超小型MOSFETを開発 高密度化が進む車載ECUやADAS関連機器に最適

2020.10.15 更新

ロームは車載信頼性規格AEC-Q101に対応した超小型MOSFET「RV8C010UN」「RV8L002SN」「BSS84X」を開発しました。1.0mm×1.0mmサイズで、はんだの実装信頼性が高く小型化・高放熱化を実現しているため、車載ECUやADAS関連機器に最適です。2020年9月からサンプル価格1個100円(税抜)で量産を開始しています。

【特長】

1.パッケージ側面の電極部分の高さ125μmを保証

独自のWettable Flank形成技術により、リードフレーム上限までのメッキ加工を実現し、業界最高水準となるパッケージ側面電極部分の高さ125μmを達成しました。

2.超小型・高放熱MOSFETへの置き換えで基板の高密度化に対応

1.0mm×1.0mm×0.4mmのDFN1010パッケージと高放熱の下面電極を採用したことで、2.9mm×2.4mmと比較して実装面積を約85%削減し、放熱性を65%向上することに成功しました。


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